その2
銀河プロジェクトⅡ『 隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて』 その2となります。
それでは早速いってみましょう。
以下は、前回のブログ記事です。
銀河プロジェクトⅡ『 隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて』
アメーバブログ記事より
銀河プロジェクトⅡ『 隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて』 アメーバブログ記事
この書籍も、大体は朗読しました。
声に出して読むと、脳内に蓄積出来るような期待を込めて朗読してみました。
後々、思い出せるように、脳内ハードディスクに保存出来たかな?
話は変わりますが、書籍の管理についてです。
やはり基本は、ある程度溜まるとブック・オフへGO!となります。
小生は独り身なので、先に亡くなった場合には、姉や弟のご厄介になりますので、余り負担は掛けたくないのですね。
よって、断捨離に励む事となります。
次に読む予定の本も、著者には申し訳ないのですが、ブック・オフで入手しましたから…。
小林秀雄氏の書籍は、ブック・オフにはほぼ置いていないので、書店で購入と言う事になりますね。
小林秀雄氏の『ゴッホの手紙』を読み始めております。
この書籍(このブログ記事の表題)の後も、佐野美代子さんが翻訳した書籍を並行して読みます。
佐野さんごめんなさい。
m(_ _;)m
と、事前に謝っておきます。
こちらが、ブック・オフで購入した、次に読む書籍です。
ヒカルランド /
この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち
ヒカルランド ウェブサイトより
書籍の巻末を見ますと、❝第一刷 2023年1月31日❞
となっております。
最初に入手された方は、ブックカバーをしなかったのか?外側が、かなり傷付いておりますね。
小生は、紀伊國屋書店の紙袋でブックカバーを作りましたよ。
小生が何時頃に購入したかと申しますと、4月5日ですね。
最初に入手された方は、2ヶ月程度でブック・オフに売り飛ばしたと言う事ですね。
小生は、一定量が溜まらないと売り飛ばす事はないので、半年ぐらいは温存します。
ブック・オフで購入したり、書店で新刊書を購入しても、ついに読まない場合も出てきますね。
いわゆる衝動買いですね。
じっくりと考えてから購入しないと、書店や出版社の策略に嵌って、購入することになります。
読書好き、書籍好きは、罠に嵌らないように、慎重に書籍を選んで購入すべきですね。
前段が長くなりました。
本書の後半は、マイケル•サラ博士へのインタビュー記事となっております。
著作権法違反にならないように、余り引用出来ませんね。
マイケル•サラ博士は、佐野美代子さんの解説ですと、小生と余り年齢は違わないようです。
貴重な引用という手段を使います。
本書227頁より引用します。
❝ 2001年の博士が42歳の時に… (以下は省略)… ❞
とあります。
小生が2001年の時には、38〜39歳ですので、
3〜4歳年上のお方ですね。
サラ博士のインタビュー内容は、先にサラ博士のTwitter情報等で既知の情報でしたが、復習という意味で、脳内記憶に保存しましたよ。
この書籍は、
❝ 2023年4月30日 第1版 第一刷発行 ❞
で、8月9日に紀伊國屋書店で購入したばかりですので、小生としては速攻で読了した珍しい事です。
ブック・オフで購入した書籍が段々と増えて来たので、色々と読みたい本もあり、新たに購入したい書籍もあり、余生を有効活用して、如何に良い本を読むべきか決断の必要性に迫られるところです。
と言う事で、読後感もほとんど記載することなく、ブログ記事を終了します。
今回はここまでです。